
ちゃしつりんかく(けんしていじゅうようぶんかざい)茶室麟閣(県指定重要文化財)
千利休の心を継ぐ茶室、四季の庭園と至福の抹茶
鶴ヶ城の本丸内に佇む「茶室 麟閣(りんかく)」は、福島県指定重要文化財にも登録されている歴史あるスポットです。
千利休が自害へと追い込まれた波乱の時代、その茶の心を途絶えさせまいと立ち上がったのが名将・蒲生氏郷でした。氏郷は利休の子・千少庵を会津に匿い、この茶室を建立。明治の鶴ヶ城解体という危機も地元の茶人・森川善兵衛によって大切に守り抜かれ、平成2年に再び本丸へと蘇りました。茶室の南側や表門、脇門の3箇所には、表千家・裏千家・武者小路千家それぞれの家元が筆を執った扁額(へんがく)が掲げられており、三千家の墨蹟が一堂に会する全国的にも極めて珍しい見どころとなっています。
手入れの行き届いた美しい日本庭園を鑑賞しながら過ごす時間は格別です。季節ごとに表情を変える庭園を眼前に、香ばしい抹茶を一服。お供として出される茶席菓子「薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)」は、しっとりもちもちとした皮と上品な皮むき餡の甘みが、抹茶の豊かなほろ苦さを引き立てます。
お城散策の合間に立ち寄れば、時が止まったかのような、おだやかで上質なひとときを味わえます。
千利休が自害へと追い込まれた波乱の時代、その茶の心を途絶えさせまいと立ち上がったのが名将・蒲生氏郷でした。氏郷は利休の子・千少庵を会津に匿い、この茶室を建立。明治の鶴ヶ城解体という危機も地元の茶人・森川善兵衛によって大切に守り抜かれ、平成2年に再び本丸へと蘇りました。茶室の南側や表門、脇門の3箇所には、表千家・裏千家・武者小路千家それぞれの家元が筆を執った扁額(へんがく)が掲げられており、三千家の墨蹟が一堂に会する全国的にも極めて珍しい見どころとなっています。
手入れの行き届いた美しい日本庭園を鑑賞しながら過ごす時間は格別です。季節ごとに表情を変える庭園を眼前に、香ばしい抹茶を一服。お供として出される茶席菓子「薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)」は、しっとりもちもちとした皮と上品な皮むき餡の甘みが、抹茶の豊かなほろ苦さを引き立てます。
お城散策の合間に立ち寄れば、時が止まったかのような、おだやかで上質なひとときを味わえます。
基本情報
| 住所 | 〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0242-27-4005(会津若松観光ビューロー「鶴ヶ城管理事務所」) |
| 営業時間 | 8:30~17:00(入場締切16:30) ※お抹茶の注文は16:00まで |
| 休業日 | 無休 |
| 料金 | 大人210円、小中学生無料 天守閣共通券 大人520円 お抹茶 一席600円(お菓子付) ※2026年12月1日より700円に料金変更となります。 |
| 駐車場 | 西出丸駐車場:普通車200台、身障者用2台 東口駐車場:普通車129台、身障者用2台 南口駐車場:普通車35台、身障者用4台 北出丸駐車場:身障者用2台 三の丸駐車場(臨時):普通車38台 最初の1時間200円、以降1時間ごとに100円追加 |
| リンクURL | 鶴ヶ城公式サイト「茶室麟閣」 |
| バリアフリー | 障がい者の方は、障がい者手帳をご提示で入場料が無料になります。(ご本人様のみ) ※冬期間は雪の影響から車椅子でのご見学が難しい場合がございます。 事前にご確認をお願いいたします。(鶴ヶ城管理事務所:0242-27-4005) |
| アクセス | ・まちなか周遊バスハイカラさん・あかべぇ「鶴ヶ城入口」下車、徒歩約5分 ・磐越自動車道会津若松ICから約15分 |
※情報が変更されている場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください。





























