行きたいリスト
会津若松の見どころを巡る半日コース
ポイントを押さえ、半日でコンパクトにめぐるコース
鶴ヶ城公園、御薬園、飯盛山など、会津若松の見どころを半日で巡るコースです。
時間はあまりないけれど、見どころはしっかり押さえたい!という方におすすめです。
全行程:4時間
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鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)

会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」。白虎隊士も見た国内唯一の赤瓦の天守閣が甦りました!
  • 鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建、平成13年には天守閣に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されました。天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることができます。 平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。
※ボランティアガイドあり(ご予約優先)
※鶴ヶ城公園(見学時間:1時間30分)※ボランティアガイドあり(ご予約優先)
鶴ヶ城公園(見学時間:1時間30分)
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茶室麟閣(県指定重要文化財)

茶室麟閣ではお抹茶(600円)でお飲みいただけます。
  • 茶室麟閣(県指定重要文化財)
会津藩主蒲生氏郷の茶道の恩師千利休が自害したのち、氏郷がその子千少庵を会津に招き、茶道振興のため滞在させていたときに建てた茶室。明治7年に若松城解体の際、石州流怡渓派森川善兵衛が政府に願い出て自宅に移築し、保存されていましたが、平成2年に、元の場所である鶴ヶ城内に移築復元されました。 庭園を眺めながらお茶を楽しむことが出来ます。
※茶室麟閣ではお抹茶(600円)でお飲みいただけます。
車で5分
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御薬園(国指定名勝・会津松平氏庭園)

会津歴代の藩主が眺めてきた四季の景色 深として香る日本の佇まいと歴史を映し出す庭園。
  • 御薬園(国指定名勝・会津松平氏庭園)
江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました。今から約600年前の室町時代、霊泉が湧出したこの地に、会津領主が別荘を建てたのが始まりといわれています。後に各種薬草を栽培する薬草園が設けられ、「御薬園」と呼ばれるようになりました。戊辰戦争時には、ここで新政府軍の疾病者の治療も行ったため、戦火に巻き込まれずに往時の姿をとどめています。歴代藩主がこよなく愛した庭園にて、歴史の香る癒しのひと時をお過ごし下さい。
※庭園散策・お抹茶(600円)でお飲みいただけます。 ※ボランティアガイドあり(ご予約優先)
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白虎隊記念館

「白虎隊」をはじめ戊辰戦争関係の史料やジオラマなどを展示
  • 白虎隊記念館
昭和31年に会津出身の弁護士、故・早川喜代次氏によって創立された史料館。戊辰戦争における「白虎隊」をはじめとする会津藩の悲劇を後世に伝えたいという思いから、私財を投じて作られました。「白虎隊」以外にも戊辰戦争関係の様々な史料(遺品、遺墨、写真)やジオラマなどを展示しています。九代会津藩主松平容保公、松平照、萱野権兵衛、横山主税、北原雅長、新島八重子らの会津藩関係の史料や、新撰組の近藤勇、西軍総督岩倉具定ら有名諸将や、文人の徳富蘇峰、土井晩翠ら当館の創立者と親交のあった人物の史料も展示しています。
車で10分
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白虎隊十九士の墓

幕末の大きな時代の流れの中で戊辰に散った白虎隊の霊が眠る
  • 白虎隊十九士の墓
戊辰戦争のおり、16~17歳の少年たちで編成された白虎士中二番隊が戸の口原合戦場から退却し、滝沢峠の間道を通り、戸の口堰の洞門をくぐり飯盛山に辿り着くと、鶴ヶ城の天守閣は黒煙の中に見え隠れして、「城は陥落したか、今は主君のために殉じよう」と、全員が自決しました。20名のなかで1人だけ生き残った 飯沼貞吉 によって、白虎隊の忠義と悲運の物語は広く人々に知られるところとなりました。春と秋の年2回行われる墓前祭では、白虎隊を偲びその霊を慰める剣舞が奉納されます。
※ボランティアガイド(ご予約のみ 4月~11月)
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さざえ堂(国指定重要文化財)

不思議な二重構造のらせん階段を体験!国の重要文化財
  • さざえ堂(国指定重要文化財)
会津さざえ堂は寛政8年(1796)福島県会津若松市の飯盛山に建立された、高さ16.5m、六角三層のお堂です。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」といいます。(重要文化財指定名称は「旧正宗寺三匝堂」)当時飯盛山には正宗寺(しょうそうじ)というお寺があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)の考案した建物です。かつてはその独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていました。    また、上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式を採用したことで、建築史上その特異な存在が認められ、平成8年に国重要文化財に指定されました。    
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