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三の丸からプロジェクト

若松城三の丸からはじまる会津の旅 「三の丸からプロジェクト」とは?

会津の武家文化、若松城下の商工文化、雪国のくらしとものづくり文化という会津ならではの3つの文化を、若松城三の丸跡に建つ福島県立博物館から、会津地域で楽しんでいただくためのプロジェクトです。
会津漆器、会津木綿、会津本郷焼など「若松城下ものづくり」と、編み組など「雪国ものづくり」の技と美、作る楽しさに出会える参加型ワークショップ、会津産野菜のマーケットなどを取り入れたマルシェです。

雪国ものづくりマルシェ 2022 春
開催日  
5月7日(土)9:30~19:00※館内での販売・ワークショップは17:00までです。
5月8日(日)9:30~15:00

開催場所 福島県立博物館前庭、体験学習室など

入場無料

●ものづくり:販売
若松城下の歴史、商工文化の中で育まれた会津漆器、会津木綿、会津本郷焼。
雪深い奥会津で、冬の間の手仕事として少しずつ作られる編み組、からむし。
それら会津の人々の手によって生まれたものたちをお届けします。

出店:ほくるし堂(会津若松市)、ふれるうるし(喜多方市)、株式会社はらっぱ(会津若松市)、TESORO accessory(会津美里町)、NODATE(会津若松市)、株式会社奥会津昭和村振興公社(昭和村)、一十八日(南会津町)、尾瀬桧枝岐浪漫紀行ほか

●会津おいしいもの
会津の土と水が育んだ有機栽培の農産物、それらからつくられる料理。会津の日本酒。
会津にはおいしいものがあふれています。

出店: Dana Village(西会津町)、松本養蜂総本場(会津若松市)、大川荘(会津若松市)×café & activity nowhere(猪苗代町)、スパイス処 SAVAI(会津若松市)、ふじや×喜多方バル×橋谷田商店(喜多方市)/秀ちゃん楽農園&空色カフェ(喜多方市)/會津酒楽館渡辺宗太商店(会津若松市)ほか


●ものづくり:体験
会津のものづくり文化に触れるワークショップを開催。

会津漆器 
①豆皿絵付体験
時 間 :  ①5月7日(土)10:00~12:00
      ②5月8日(日)10:00~12:00
場 所 : 福島県立博物館 体験学習室
講 師 : 二瓶由布子さん(ほくるし堂 漆作家)
定 員 : ①②各8組(要申込)
材料費 : 3,000円
内 容 : 木地に透漆を塗った豆皿に、カラフルな色漆で絵付をする体験です。
対 象 : 小学5年生以上


②研ぎ出しブローチづくり
時 間 :  ①5月7日(土)13:00~15:00
       ②5月8日(日)13:00~15:00
場 所 : 福島県立博物館 体験学習室
講 師 : 岩橋美琴さん(ふれるうるし 漆作家)
定 員 : ①②各8組(要申込)
材料費 : 3,000円
内 容 : 塗り重ねられた色漆を研いで好きな色や柄に仕上げる研ぎ出しという技法でブローチをつくります。
対 象 : 小学生以上
       
※本物の漆を使用します。かぶれやすい方はご留意ください。

会津木綿オリジナルエコバッグづくり
時 間 : 5月8日(日)①10:00~11:00 ②11:00~12:00 ③13:00~14:00 ④14:00~15:00
場 所 : 福島県立博物館 前庭
講 師 : 井上真理江さん・田﨑薫さん(株式会社はらっぱ)
定 員 : 各回4組(要申込)
参加費 : 300円
内 容 : 会津木綿のハギレをお好きな形にカットしていただいて、ボンドで接着。オリジナルのエコバッグを製作して頂きます。

会津本郷焼じゃらんかけブローチづくり
時 間 : 5月7日(土)①10:00~12:00 ②14:00~16:00
      5月8日(日)③10:00~12:00
場 所 : 福島県立博物館 エントランスホール
講 師 : 渡部未来さん(TESORO accessory)
定 員 : 各回6組(要申込)
材料費 : 3,000円
内 容 : 旧本郷町の町中に落ちている昔の本郷焼のかけら「じゃらんかけ」を用いてブローチを作ります。


からむし①コースター織体験・②ストラップ・ブレスレット作り体験
時 間 : マルシェ開催中、随時(所要時間:30分~1時間程度)
場 所 : 福島県立博物館 エントランスホール
講 師 : 伊勢浩子さん・門元有寿さん・古谷志乃さん(株式会社奥会津昭和村振興公社製造部)
申 込 : 不要
材料費 : ①コースター 1000円  ②ストラップ・ブレスレット 500円
内 容 : ①簡易機により、からむしコースタを織ります。②からむし繊維を撚ってストラップ、ブレスレットを作ります。
対 象 : 小学生以上

いままでと、これからを生きる技 草で縄を綯(な)う
時 間 : マルシェ開催中、随時(所要時間:1時間程度)
場 所 : 福島県立博物館 体験学習室
講 師 : 井口恵さん、坂井智子さん
申 込 : 不要
材料費 : 500円
内 容 : 奥会津で「ヒロロ」と呼ばれる山に生える草で、編み組の基礎となる縄を綯う体験です。

●要申込のワークショップは、4月15日(金)より電話(0242-28-6000)か福島県立博物館受付カウンターでお申込ください。
●参加1組につき1つの作品をお作りいただきます。
●小学校低学年以下のお子様は、保護者同伴でご参加ください。


※新型コロナウイルス感染症の状況により予定が変更になる場合があります。
※ご来場の際は感染症対策にご協力ください。体調に不安がある場合はご来場をご遠慮ください。

【お申し込み・お問い合わせ】
お電話か福島県立博物館受付カウンターでお申し込みください。
福島県立博物館 TEL 0242-28-6000

開館時間 9:30~17:00(入館は16:00まで)
休館日  毎週月曜日

〒965-0807会津若松市城東町1-25
HP https://general-museum.fcs.ed.jp/
e-mail general-museum@fcs.ed.jp
若松城下には、町屋や商家、酒蔵など、江戸・明治時代からの姿を今に残す歴史的建造物が複数現存しています。
福島県立博物館でのテーマ展「白磁の系譜-会津本郷焼、一重孔希」に合わせて、竹藤、末廣酒造嘉永蔵、鈴善漆器店、福西本店にそれぞれ伝わる通常非公開の本郷焼や会津本郷の白磁作家の作品をご紹介します。
本郷焼は、江戸時代から現在の会津美里町本郷でつくられてきた陶磁器。暮らしの空間や商いの空間で展示される会津の「商工の文化」をお楽しみください。


・末廣酒造嘉永蔵「蔵を彩る本郷焼展」
2022年4月16日(土)~5月29日(日)
入場無料 *ご来場時に見学をお申し出ください。(時間人数制限あり)
入り口の神棚の間やホールには末廣酒造所蔵の本郷焼の7つの窯元の盃や花器などを展示。
見学コース参加でご覧いただく展示室内には、通常非公開の本郷焼(宗像窯作品、富三窯作品)を特別に展示しています。

・竹藤(たけとう茶屋)「用の美と本郷焼展」
2022年4月16日(土)~5月29日(日)
入場無料 *たけとう茶屋でティータイムをお楽しみください。
鰊鉢や切立など江戸時代からの竹問屋・竹藤の暮らしに息づいてきた本郷焼の器を展示します。
竹問屋ならではの本郷焼の道具も紹介します。

・会津塗伝承館 鈴善漆器店「酒宴の御膳と本郷焼展」
2022年4月16日(土)~5月29日(日)
入場無料 *ご来場時に見学をお申し出ください。
鈴善漆器店の贅沢な空間で会津漆器と本郷焼による酒宴の御膳をご覧いただけます。本郷焼の白磁の染付は会津塗とも相性抜群です。

・福西本店(店蔵)「工房爽 田崎宏白磁展」
2022年4月29日(金)~5月9日(月)
入場無料(福西本店への入館料は大人300円です)
本郷焼白磁の伝統を現代に活かす田崎宏さんの器をご紹介します。田崎さんの父・田崎幸一さんは、福島県立博物館のテーマ展でご紹介している作家・瀧田項一さんに学び、一重孔希さんとは兄弟弟子にあたります。会津本郷の白磁の系譜のお一人である田崎宏さんの個展でも、白磁の魅力をご堪能ください。
column

福島県立博物館テーマ展「白磁の系譜 ~会津本郷焼、一重孔希~ 」

本テーマ展では、会津本郷焼の白磁に注目し、江戸時代からの磁器生産の歴史とあわせて、近代~現代に活躍した窯元や作家の作品をご紹介します。 耶麻郡塩川町(現・喜多方市)生まれの磁器作家、一重孔希の作品群は当館に寄贈後初公開となります。 会津本郷焼とそれに連なる作家たちが白磁に込めた表現をご覧ください。

会津のSAMURAI文化
若松城の本丸(若松城天守閣郷土博物館・茶室麟閣・本丸御殿跡など)、二の丸、三の丸(福島県立博物館)をはじめ、会津若松市内には武家文化ゆかりの史跡などが多数残っています。歴代の会津藩主や藩士の歴史文化を資料や史跡、武家文化体験などでご紹介します。
 
若松城下の商工文化
若松城下では、江戸時代からさまざまな職人たちがものづくりに携わり、それらの製品を扱う店を含め多数の商家が店を構えていました。
江戸時代の若松城下を商工文化の目線で捉え、戊辰戦争からの復興期を支えた商家の力、現代につながる会津のものづくりの技と美に注目します。
 
雪国のくらしとものづくり文化
若松城下のものづくりの材料の供給地でもあり、関東・北陸との結節点でもあった奥会津。雪国会津の文化を支えた奥会津の魅力を「くらし」と「ものづくり」をキーワードに探ります。