

八重「ゆかりの地」を巡ったあとは、季節のフルーツ狩りを楽しもう
八重の「ゆかりの地」をめぐるミニツアー
- 所要時間4~5時間
- 交通手段バス、車、徒歩
大河ドラマ「八重の桜」の主人公「新島八重」ゆかりの地を巡るコースです。
観光の後は、季節の果物狩りはいかがでしょうか!
観光の後は、季節の果物狩りはいかがでしょうか!
START
1
大龍寺
八重の先祖が眠る山本家の菩薩寺

天正年間(1573~1580)、礼儀作法の流派として名高い小笠原流の祖・小笠原長時の墓所となった桂山寺がその起源といわれています。その後、寛永20(1643)年、保科正之が会津に移封された時、お供寺のひとつとして、正之に従って会津に移った機外禅師が当時無住となっていた桂山寺の地を拝領し大龍寺を開山しました。
本堂裏には、京都高尾・嵐山から移植した有名な「大龍寺のかえで」があり、江戸時代の代表的な作庭家・小堀遠州の流れを汲む目黒浄定が造った遠州流の庭園もあります。この庭園は、元禄9(1696)年に浄定が御薬園を造る前の試作として造ったものだといわれています。
また、明治2(1870)年には容保の長男で、後に八重がいた同志社英学校で一時期学んだ容大(かたはる)も、この寺で生まれています。
寺に残る文化年間(1804~1817)からの過去帳によると、山本家は八重の高祖父(曽祖父の父親)の時代から、ここを菩提寺としていました。八重は、亡くなる前年の昭和6(1931)年、それまで点在していた山本家の墓を一カ所にまとめ、墓標を建立します。墓標の表には彼女が書いたといわれる「山本家之墓」の文字が、裏には「昭和六年九月合葬 山本権八女 京都住 新島八重子建之 八十七才」と刻まれています。
本堂裏には、京都高尾・嵐山から移植した有名な「大龍寺のかえで」があり、江戸時代の代表的な作庭家・小堀遠州の流れを汲む目黒浄定が造った遠州流の庭園もあります。この庭園は、元禄9(1696)年に浄定が御薬園を造る前の試作として造ったものだといわれています。
また、明治2(1870)年には容保の長男で、後に八重がいた同志社英学校で一時期学んだ容大(かたはる)も、この寺で生まれています。
寺に残る文化年間(1804~1817)からの過去帳によると、山本家は八重の高祖父(曽祖父の父親)の時代から、ここを菩提寺としていました。八重は、亡くなる前年の昭和6(1931)年、それまで点在していた山本家の墓を一カ所にまとめ、墓標を建立します。墓標の表には彼女が書いたといわれる「山本家之墓」の文字が、裏には「昭和六年九月合葬 山本権八女 京都住 新島八重子建之 八十七才」と刻まれています。
2
光明寺
八重の父・権八が眠る寺

会津若松市門田町一ノ堰にある寺院。ここには八重の父・権八の墓があります。権八は会津藩砲術指南役で元の名を永岡繁之助といいます。会津藩の砲術家・山本佐兵衛(山本平佐衛門か?)のひとり娘・佐久と結婚、山本家の婿養子となり、後に権八と改名しました。会津戦争が終わりに近づいた9月15~17日にかけて起こった「一ノ堰の戦い」。権八は、50歳以上の藩士で編成される玄武士中隊として出陣し、命を落としました。享年61歳。
鶴ヶ城の南側に位置する一ノ堰は、城への食料補給路の確保をめぐって会津藩軍と新政府軍による激しい戦闘が繰り広げられた場所で多くの戦死者が出ました。光明寺には、この戦いで亡くなった会津藩士のお墓があります。中でも1300石取りの一之瀬要人は、越後方面の総督として各地を転戦。一ノ堰の戦いでは陣頭に立ちましたが、重傷を負って現在の市内大戸町で命を落としました。享年38歳。彼も、ここ光明寺に眠っています。ちなみに当時13人いた会津藩家老の中では、彼が、唯一の戦死者でした。
鶴ヶ城の南側に位置する一ノ堰は、城への食料補給路の確保をめぐって会津藩軍と新政府軍による激しい戦闘が繰り広げられた場所で多くの戦死者が出ました。光明寺には、この戦いで亡くなった会津藩士のお墓があります。中でも1300石取りの一之瀬要人は、越後方面の総督として各地を転戦。一ノ堰の戦いでは陣頭に立ちましたが、重傷を負って現在の市内大戸町で命を落としました。享年38歳。彼も、ここ光明寺に眠っています。ちなみに当時13人いた会津藩家老の中では、彼が、唯一の戦死者でした。
3
山本覚馬・八重の生誕地碑
八重が詠んだ和歌が刻まれた山本覚馬・八重の生誕地碑があります

鶴ケ城の西口から約500メートル、新島八重と兄の山本覚馬の生家である山本家があった付近に立つ碑。1989年に同志社が建立した。戊辰戦争で鶴ケ城に籠城して戦った八重が、会津藩が降伏し開城前夜に詠んだといわれる歌が刻まれている。
4
鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
赤瓦が映える会津のシンボル、難攻不落の誇り高き城
5
鶴ヶ城会館
お城のそばのレストハウス。会津の粋品、四季の味覚をお楽しみ下さい!

