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蒲生氏郷が築いた歴史と会津の隠れた歴史を「見る・触れる・感じる」

仏都会津に残るキリシタン文化をご体感ください。
皆さんはご存知ですか?
蒲生氏郷が会津にもたらした影響の一つとして、「キリシタン文化」が挙げられます。

仏都の会津とキリシタン文化の関連性について首を傾げる人もいるかもしれません。
実は、藩主である蒲生氏郷がキリシタン大名だっただけではなく、かつて鶴ヶ城には泰西王侯騎馬図といった南蛮屏風が貯蔵されていました。
加えて、会津に多く存在した隠れキリシタンと今も残されているスポットなど様々な関連要素があります。

「会津若松観光ルネッサンス協議会」では会津のキリシタン文化について調査研究を行っており、報告書も公開していますのでぜひご活用ください。
蒲生氏郷の足跡巡りは、車や周遊バスを活用して大いに楽しむことができます。
その中でも、まちなか散策やコアなスポットまで堪能できるのおすすめツールが「レンタサイクル」です。
会津若松駅から電動自転車を利用すれば、城下町や細かな路地までの「安心!安全!簡単!」の三拍子が揃います。
快適な観光地巡りを叶えましょう。
実は築城をはじめ、蒲生氏郷の幼名にちなんだとされる「鶴ヶ城」にもキリシタンスポットがあります。
なんと、鶴ヶ城公園内にある2か所の石垣には、"十字"が彫られています。
キリシタン大名であった蒲生氏郷の影響があったのかもしれませんね。

ぜひ、くっくり・ひっそりと隠れたキリシタンの足跡を見つけてみてください。

また、蒲生氏郷は茶道にも精通し、多くの人に知られる茶道家の千利休の高弟「利休七哲」にあげられるほどです。
蒲生氏郷は千利休が秀吉の怒りに触れて死を命じられるなどにより茶道が途絶えるのを惜しみ、利休の子・少庵を会津にかくまいました。
少庵が かくまわれている間、氏郷のために造ったと伝えられているのが鶴ヶ城公園内にある「麟閣」です。

キリシタン文化ともいえる「石垣の十字」探しといっしょに、蒲生氏郷の愛した茶道文化・呈茶にも触れてみるのもいいですね。


キリシタン巡りのお土産や憩いには、「かすてあん会津葵」がおすすめ。

伝統的な和菓子店「會津葵本店」に並ぶ「かすてあん会津葵」は、過去には科学技術庁長官の表彰を受けるなどの実績も併せ持つ、東洋と西洋がブレンドされた南蛮菓子になっています。南蛮菓子はもちろん、会津の上菓子などもありますのでお土産として購入できます。
また、併設する「シルクロード文明館」は美の遺産を展示したカフェになっており、南蛮文化を感じながら素敵なひとときと美味しいお食事を味わえます。メニューにはラム酒の効いた「かすてあん会津葵」もあるので、大人な楽しみ方だってできちゃいます。

キリシタン巡りのひと休みに、南蛮文化をお洒落に味わってみませんか。
会津にあらゆる影響を与えた蒲生氏郷の墓に加え、市内各所にもキリシタンの形跡が多く残っています。
ただし、隠れキリシタンということもあり、巨大な建造物や石碑ではなく、長い年月を経た今もなお、まちなかにひっそりと佇んでいるものです。
会津藩主として名を馳せた蒲生氏郷がキリスト教をすすめ、広く布教されていた一方で、禁教をはじめとする厳しい弾圧や悲しい歴史が背景にあることが窺えます。

小さな多くの痕跡を探しに、ぜひまちなか散策してみませんか。
蒲生氏郷の歴史や現代にも残る影響、キリシタンの名所を辿るモデルコースを掲載しています。
まちなか散策に迷ったら、ぜひご活用ください。

もちろん、「会津若松観光ルネッサンス協議会」の報告書で紹介するとおり、会津には数多くのキリシタン文化が残されているので、色んな楽しみ方ができます。
「蒲生氏郷を極めるも良し!キリシタン文化を極めるも良し!合わせるも良し!」
”あなただけの”お楽しみコースの実現が可能です。