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伝統ある会津絵ろうそくの製造・販売。工房では、作業風景の見学も可。

伝統ある会津絵ろうそく作りの技を守り、さらに新しい感覚を加え、ろうそくの芯から一本一本、手作りをして提供している老舗。伝統の絵柄としては、「南天福寿」が有名で、「難を転じて福と成す」の意味が込められ、南天と福寿草が描かれた美しいもの。会津絵ろうそくの歴史は約500年前、当時の藩主、芦名盛信公が漆樹の栽培を奨励したことから始まったといわれています。会津は日本有数の漆樹の生産地となり、その影響で樹液で漆器を作り、実からは「ろう」を作って産業を支えてきました。さらに、後の藩主・蒲生氏郷公が、各地から優れた技術者を会津に招き、会津絵ろうそくは一産業として確立していったのです。昔は大名や上流階級の贅沢品として使われた品でしたが、今では会津を代表するお土産として人気となっています。
住所 〒965-0003 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下21
電話番号 0242-93-8508